バカラで勝つための心得

バカラで勝てない人の特徴！

カジノで不動の人気を誇っているバカラですが、バカラで負けてる人というとかなり多くの人が該当しそうです。なぜ負けてる人は負けてるのか私の経験をもとにじっくり解説していきたいと思います。

資金管理の問題

まず最初に思う大きな原因がバカラで勝負する時の資金管理の問題ではないかと思います。

バカラで負けてる人全員に意見を聞く事は不可能なんですが、多くの方が資金管理の面で大きなミスを犯してると思います。

私も最初、バカラで勝つ事が出来なかった時は資金管理の面でかなりヤバいレートで勝負をしていました。

資金とレートの関係性は、バカラで勝つ上でかなり重要です。この部分を改善するだけでも、バカラで勝てなかった方が勝つ事が出来る可能性は大きく上がると思います。

資金とベットレートのバランス

実際にバカラで勝負する時の資金とベットレートのバランスについて紹介したいと思います。色んなサイトでは、資金管理が重要という事は書かれてる事はあると思うんですが、実際にはどのくらいのバランスが良いのか詳しく解説してるサイトはほとんど見た事がありません

そのため、私がやってる生データを公開したいと思います。

上記の数値を目安に実践しています。この数値通りにやれという事ではありません！

実際に私も実践中のデータでは、この数値と変わる部分もあります。しかし、レートの部分はほとんどデータ通りに行っています。変えてる部分としては、勝ち逃げの部分と損切りの部分です。

この辺はその日の調子によって多少変更してる日もあります。損切りポイントや勝ち逃げポイントはもう少し安全に行っても良いと思います。

kome負ける日は何やっても負けるしね💦

勝ち逃げ損切りの問題

勝ち逃げポイントと損切りポイントをしっかりと設定出来ていないのもバカラで勝てない大きな原因の１つだと思います。

ちなみに勝ち逃げと損切りというのはバカラだけではなく、ギャンブル全般で非常に重要な事です。この辺をしっかりと設定しておかないとほぼ確実に勝つ事が出来ません。

毎日少しずつの利益でも安定して取れるようになればかなりの金額を勝つ事も出来ます。

最初のうちは資金が少ないので、勝てる金額も少ないですが複利運用する事で実践時間は同じでも勝てる金額はかなり大きくなります。

はじめの資金は3万円や5万円で始める方が多いと思いますが、しっかりと自分でルールを作って実践する事ができれば50万円や100万円の資金に増やす事も夢ではありません。

kome風俗何回いけんだよ！！

そうなれば今までと同じ実践時間でも、勝てる金額が1回で3～5万円勝つ事も難しい事ではありません。

流れに身を任せる

ギャンブルで非常に重要な事は流れに逆らわない！という事です。

バカラではプレイヤーとバンカーのどちらかにベットする事になりますが、タイは省いて説明させて頂きます。

このバカラではプレイヤーとバンカーの出現確率は1/2に確率的にはなっています。そのため、どちらか2択にベットするだけの非常なシンプルなゲームです。しかし、プレイヤーやバンカーの片方に偏る時があります。

上図のように青い丸が８個連続で並んでる部分が分かりますか？

これはプレイヤーが8回連続で出現してるという事になります。1/2の確率のゲームなんですが、このような出目が出る事は全然珍しい事ではありません。

続く時はもっと続く事もあります。このような時に「そろそろ連続で来るのも終わるかな」という事で逆張りをしてずっと追ってしまうとかなりの金額を負けてしまう事があります。

komeここで逆張りのマーチンする人いるけど、それマジでやばいかんな！

逆張りは全然良いのですが、回数を決めて自分の決めた回数で勝つ事が出来なければ、しっかりと損切りをするという事を意識して下さい。

この時に回数を決めずにズルズルとやってしまうと、資金をショートさせてしまいます。そのため、このような時はベットしない、もしくは流れに乗る方が良いと思います。

私は何度もこのような状況で逆張りで追い続け、資金をショートさせてしまった事があります。連続で続いた時の逆張りは非常に注意が必要なのです。

勝ちたいのであれば、逆張りよりツラ取りの方が絶対に有効です。ツラ取りに関しては下の記事で詳しく解説していますのでご覧くださいネ。

おすすめ記事！バカラのツラ追いは必勝法になる？勝つ事は出来るのか？！

実践時間の長さ

実践時間の長さもバカラで勝つ事に大きく関係してくると思います。

何を言いたいかというと、バカラの実践時間が長くなり過ぎると負ける可能性が高いと言えます。

これは私の場合のデータですが、多く勝ちたいからと言って１回の実践時間を1時間以上にしてしまうと負ける可能性が高くなっています。

熱くなる可能性が高い

バカラに限らずギャンブルで1回の実践時間が長くなってしまうと、最初は冷静な判断が出来ていても時間が経過する事にどこなのタイミングで熱くなってしまう事があります。

そのため、1回あたりの実践時間は出来るだけ少ないほうが負ける確率は下がると思っています。

これは私のデータですが、1時間以上実践する場合と1時間以下の実践の場合では、勝率が1時間以下の実践の方が圧倒的に高いです。

そのため、私はバカラなどの実践をする際出来るだけ少ない時間で勝ち逃げするかという事を意識してやっています。

もし長い時間実践していて上手く勝ち逃げ出来ていない方は、今よりも実践時間を短くする事をオススメします。

一度やってみるだけで大きく勝率が変わるかもしれませんよ。

バカラで勝ってる人の戦略

逆にバカラで勝ってる人の戦略や特徴についてお話します。

ギャンブルには、確率論など色んな攻略法が存在します。しかし、ほとんどの攻略法を使ったとしても完全にギャンブルを攻略する事は難しいと思います。

この方法を使う事で誰でも確実に勝つ事が出来る法則というのは、今だ発見されていません。

まぁそのような手法が世の中に転がっていたら今頃カジノなどは全て潰れていますしね。攻略法は優秀ですが、攻略法や資金管理だけでは攻略出来ないのがバカラの難しい部分です。

攻略法を用いながらどのような部分で勝っていくのか？という事なんですが間違いなく流れだと思います。

勝負しすぎない事も重要

バカラで勝っている人がどのような事を意識するかと言いますと、どんな時でも勝負するのは危険ということです。

バカラは実質どこのタイミングでベットしても勝率が1/2になるという風に数学的にはなっていますが、数学的な部分だけでバカラを攻略する事はほぼ不可能です。

そこに必要となってくるのが流れとか過去の経験などによるものだと思います。

この事を完全にオカルトと言う人が多いと思いますが、毎回ベットするのと自分の得意な形の時にベットするのとでは勝率が変わってきます。

これを偶然という人もいるでしょうが実際に現在プラス収支で行けてるので今のやり方が間違ってるとは思いません。

時間をおく事も重要

損切り設定してる時にロスカットを食らう場合も十分に考えられます。

しかし、ロスカットを食らって一気にマイナスが膨れ上がったとしても、1回の勝負にこだわらず自分の精神面が安定するまで勝負しないというのもかなり重要なポイントです。

バカラで勝つ事が出来てる人はいかに精神状態が普通の時に勝負出来るかを重要視しています。

不安な時や焦ってる時に勝負をしても何も良い事がありませんからね。

仮に大きな損失を引いたとしても焦らず自分の中のルールをしっかりと再確認し、実践する事で収支も安定してくるものなのです。

資金管理ツールを使う

バカラで勝つ人は資金マネージメントが非常に上手です。

しかし、いきなり資金管理がうまくなることなどありえません。資金管理が上手な人はそれなりの経験を積んでいる人ばかりです。

その資金管理能力をどのようにあげていけばよいか？と言えば手っ取り早いのが『資金管理ツール』を使用することです。

勝つための心得

これがカウントよりも１００倍大事。これをできない人は何のカウントしても負けます。プロでも負けます。
・ ７番８番になるべく座らない、インチキされやすいから、
・ ３回連続外れたら絶対にルック、カウントが大きく離れていても・・・。バカラは連続して負けるもの、３回ルックして負けたら、またルック、当たった場合は連続して賭ける、バカラは波があり外れる場合は連続して外れる、当たるときも連続するので・・・。（理由は熱くなっているから・・・）熱くなったら負ける、バカラの鉄則
・ カウントを１００％と信じない。負ける日もあるが、いくら負けだしてもベットを上げない。バカラの負けのパターンは金がゼロになって止めるから客が負けるのである。勝っていたら増やそうとして無くなったら終わりなので負けるようになっている。だから勝っているときに止める方法しかないのである。バカラは、普通にしていたら、どちらに賭けてもマイナスしていくことは知っていると思うが、説明しよう、バンカーはコミッション取られる、または６（シックス）バンカーで半分しか貰えないハウスなどある、プレイヤーはバンカーより若干不利にできている、そのため２分の１のゲームなので長い間ゲームをしていたら必ずゼロになるようになっている、バカラの意味は破産やゼロという意味でカードがゼロに近づく意味と客が破産する意味がある。私は客が破産する意味のほうが大きいと思うくらい破産して終わる、だから２４時間開いているのである。客は負けて終わるから、もし閉店の時間があれば勝っているうちに終わることになる。だから何回も言うが勝っているうちに終わるしか勝ち方はないのである。バカラで勝った人は勝っているうちに止めた人だけである。その勝ち方を少しでも上げるのがカウントである。

カウントして勝っているうちに止めるのが勝ち方である。
・ 止めるタイミングは１０万円出して平均ベット３０００円から５０００円の場合は６デッキで１２万から１３万になったら必ずやめる、止めないと、その日偶然勝ってもトータルしたら必ず負けます、３シューター以内に止める。また負けているときは７万以下になったら止める。これしか勝ち方はない。これは私が２０年バカラしていて実感したもの、これが、できるのがプロ、カウントよりも１００倍大事。
・ 上にも書いたが長い間やらない、一つのハウス一日３シューター以内で止める、それ以上したら良いことは何もない、それは疲れてカウントが鈍る、カウントがバレテ何かされることがある。次のハウスに行けばサービスが貰える、常連のハウスを作ることも大事、ハウスは無くっていくから・・・、気分転換になる、長い間していたら必ず負けるようになっている。
・ 負けても無くなるまでやらない。アウトする金額を決める、勝ちアウトのときのほうが多く設定したら自然と勝ってきます。負けているときはこの日の負けを認めアウトできるかがバカラの強さ

ＰＳ、これは、やらなくてもいいが・・・高度なテクニックを教えよう、
・ １番に座った場合にシャッフルでカードを上げるときにピクや８９が多い箇所を見ておく、もし自分がカットできる場合はその部分を前に出す、そうすることによってバンカーが来やすい、これは、できたらの場合、少しの効果しかないので・・・。
・ ハウスによって違うが最後にインチョン（１デッキを入れる）入れるハウスの場合はフェイスに８や９が出る箇所を覚えてカットカードを入れる、
・ その場合、８と９がフェイスに出る箇所が分かるので、刺さる３と４と　ナチュラルで決まるピクをカウントする、それで３と４が出ていてピクが沢山残っていたら大きく賭けてもいい、しかし１００％ではないので自分の財布と相談して・・・。しかし３万円は入れましょう。ナチュラル９が出る箇所が分かる場合がある、その場合は１０００万でも入るだけ入れる。その場合、その場面だけディーラーに指一本で出せという、しかし、９とピクで決まれば出入り禁止になるが・・・。

インチキ　殆んど店はインチキしないが・・・
長い間バカラをしている以外と気付かないまま殆どインチキされています。
１色カードはインチキされても分かり難いし証明できない。様々なインチキがあります。バンカー好きの客やツラを切る客の場合は、プレイヤー１０回連続出る、出来上がった（組んだ）カードを客がトイレに行ったときにボックスに入れたり、他の客はサクラだったり、だから、なるべくシャッフル中は席を立たないように、また席を立つ場合でもディーラーに聞こえるように「友達にシャッフル見といて」と一言言えばしないでしょう。ゲーム中でも同じです。
他は一般的に釣られることが多いです。２枚目から出すということ。
見分け方は、左手でカードを出すディーラーは釣れると見ていいでしょう。小指は薬指より短いから一枚目を上げて２枚目を出せます。逆に右手でカードを出す場合は釣ると不自然になります。左手の場合は普通にカード出しているように見えます。一度やればスグに分かります。簡単に誰でも釣れます。
次に見分け方は、ひとさし指と中指以外でカードを出す場合も要注意、(特に小指は１００％つります)いつでも釣れる体制が整っている。もし勝負で大きく賭けた場合などに「ひとさし指１本でカード出せ」というのもいいでしょう。またシューターボックスの中のストッパーが無いボックスは簡単に釣れます、あっても少し上げて２枚目を出す者もいます。１番か８番に座ったときにボックスのフタを取ったとき見えます。
それと多いのがゲーム終わって客が罫線を書いているときに１枚目カードを集めるときに出すのです。するときはバンカーが連続していて皆バンカーを賭けるときにフェイスがピクなどの場合は１枚目を出す場合があります。よく見ますが、この場合は言葉に出さずにプレイヤーに賭けます。
見分けかたはシューターボックスを横にむけている時や７番８番に客が座っていて１から５番は素人の場合など・・・
何故ディーラーはカードがわかるかというと上のカメラの赤外線からフェイスのカードが何か分かるのです。それでポケットベルをバイブにしてバンクから信号を送っているのです。
他にも様々なインチキがありますが他に多いのはサクラがマジシャンというものです。これは分かりづらいです。カードの上に手を置いた瞬間に変わっていますから・・。見分け方はスーツを着ているのが多いです。カードを服の内側に８と９とピクを隠しています。また８番か１番にすわります。罫線の下から出すものもいます。様々です。見分け方は見かけない顔で必ずカードをめくるくらいのベットオーナーになります。またベットの少ないほうが勝つようにします。サクラはビックベッターの逆に賭けます。怪しいと思ったらワザと膝元や袖を分かるように見ることや、上のカメラをジロジロ見るなどインチキを警戒していることをアピールします。もし見つけても口に出したりすると出入り禁止になります。
ちなみにラスベガスなどインチキはありません。アンダーグランドしかインチキはしません。また、通常よっぽどハウスが負けてない限りしない。また赤外線カードは高価なのでビックのテーブルが多いです。小さい個人経営ハウスの別部屋など・・・。
インチキは釣ることが一般的です、２色の場合はボックスから見えるカード色と出たカード色を見たら違いが分かりますが１色の場合は分かりません。プロでも気付かないことがあります。私もよくやられました。今は殆んどありませんが一応、頭に入れて置いてください。　インチキは何をしても負けます。だから見つけたらインチキに乗っていくか店を出ることです。